債務整理について

何らかの事情で多重債務から脱却不能となってしまったら。長引き不況で仕事はどうあがいてもうまくいかない、借金の返済が迫られている、でも生活はしていかなくてはならない、この三重苦から脱却するにはどうすれはいいのでしょうか?債権者からの取り立てを恐れて借金を返済するために、他からの借金を繰り返すような自転車操業をしていたら何の解決策になりません。その場しのぎの返済は更に借金を増やすことになり、ますます泥沼にはまってしまいます。国ではそのような人々が再び立ち直れるよう、様々な救済制度が設けられています。それらの制度を活用して再生することは私たちが持っている権利でもあるので、遠慮なく活用すべきでしょう。

金融

もしも、逃げ場のないところまで追いつめられたなら個人、法人ともに「自己破産」「特定調停」、個人ならば「個人債務者再生」「任意整理」の制度が設けられています。自分のケースに当てはめて、それを選択するのがベストなのか考えてみることです。個人で一番多い債務整理が自己破産ですが、自己破産はすべての負債を一括処理できますが、原則的に住宅を含むすべての財産を喪失してしまいます。個人債務者再生は、5000万円以内の負債に限定されますが、住宅は残すことも可能です。特定調停は負債総額に制限はなく、住宅があれば残せますが、債務の元本が減額されるわけではありません。それぞれ一長一短ですが、細部にわたって検討すれば、意外な解決策が得られるかもしれません。

消費者金融の基礎


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